確定申告用に会計ソフトを導入しようと思うんだけど、どれがいいのか迷うな…
毎日の経理業務や確定申告を省力化するには会計ソフトは必須です。
どうせ選ぶなら、コスパや操作性や利便性、セキュリティーなどで失敗したくありませんよね。
会計ソフト選びで失敗してしまうと、思わぬ高い出費やサポート態勢が悪くて経理業務に時間がかかってしまうなどの大問題が発生してしまいますよ。
会計ソフトを適切に選べれば、経費も時間も抑えることができます。
会計ソフト選びに迷っているなら、シェア率No.1の「やよいの青色(白色)申告オンライン」をオススメします。
「やよいの青色(白色)申告オンライン」を導入すれば、経理についやす費用を安く抑えられると同時に、3つの簡単なステップで毎日の経理業務や確定申告を時短で済ませることができるようになります。
経理業務への経費も時間がも抑えられば、本来の業務に集中して利益率が向上することが期待できますよね。
この記事は、書籍と実体験に基づいて「やよいの青色(白色)申告オンライン」についてメリット・デメリットなどライバル商品と比較しながら詳しく書いています。
会計ソフトを導入していないのでしたら、是非「やよいの青色(白色)申告オンライン」を導入してみて下さい。
この記事を書いてる人は「こんな人」
・会社員(IT系)
・日商簿記2級
・妻(個人事業主)の経理業務をサポートしながら、複数の会計ソフトの操作を経験
・7回の確定申告を経験
https://twitter.com/aimy557/status/1318917461215866882
経理や簿記の知識は必要ない!会計ソフト導入のメリット
経理や簿記の知識など分からないことがたくさんあって、都度ググっているとドンドン時間が過ぎてしまいます。
ハッキリ言って会計ソフトを導入するば、確定申告には簿記の知識は必要なくなります。
私も初めての確定申告を行う際には、「日商簿記2級」をもっているということもあって自信満々でした…
しかし、実際に確定申告に向けて準備を始めて見ると「減価償却」までは分かるのですが、「家事按分」など聞いたことがない言葉が出てきて歯が立ちませんでした。(笑)
おそらく、日商簿記1級を持っていたとしても個人事業主の確定申告は「無理ゲー」だと思います。
経費を抑えるために「会計ソフトをエクセルで自作する」なんて考えは捨てて、会計ソフトをすぐに導入するべきです。
浮いた時間を「利益になる仕事」に回すことをオススメします。
Q&A:確定申告しないどうなる?バレた時に利益が全て吹っ飛ぶ可能性も
「めんどくさし、税金も払いたくない!」という理由から確定申告を行わないという人も少なからずいるかと思います。
年間で20万円以上の所得がある人は確定申告をしなければいけません。
確定申告を行えば、各種控除や経費の計上(節税)などを考慮すると、そうそう税金を支払う利益に到達することはないと思います。(消費税は払うことになります。)
業種にもよりますが、おそらく2~300万ぐらいは経費で利益を相殺できるのでは???(笑)
反面、確定申告をしていないことがバレたりしたら、下記のような各種加算税などが発生します。
- 過少申告加算税...本来納付すべき税額の10~15%
- 無申告加算税....本来納付すべき税額の15~20%
- 納付加算税.....5~10%
- 重加算税......35~40%
- 延滞税.......7.3~14.6%(税金納付までの期間によって変動します。)
税法上、帳簿などは青色申告なら7年間、白色なら5年間保管をしなければいけません。
ということは、少なくても5年前まではさかのぼって、税務署の調査が入る可能性があるということです。
税務署にバレるときのパターンは以下の4つが多いようです。
- 取引先の法定調書や取引先への一般取引資料せん
- 税務調査
- 通報
特に取引先の調書などからバレるパターンが多いようですね。
例えば、5年間も確定申告をしないで脱税状態となっていて、ある日突然、税務署の調査が入ったらどうなりますか?
5年分の加算税と延滞税、払えますか?
延滞税の税率はキャッシングの利率並ですよ。
おそらく、数年分の利益が吹っ飛ぶことになるでしょう。
契約先との契約も切られるかもしれません。
迷うことはありません。
節税もできますし、なにより堂々と商売ができるのです。
確定申告は絶対に行うおくべきだと思います。
個人事業主におすすめの会計ソフトは「やよいの青色(白色)申告オンライン」
会計ソフトには事業規模に応じた製品ラインナップがあります。
例えば、私がおすすめする弥生株式会社の製品ラインナップには大きくは以下の2種類があります。
- 弥生会計
- やよいの青色(白色)申告オンライン
「弥生会計」は税理士さんと年間契約するほどの事業者向けで、年間の利用料も高めです。
個人事業主には、確定申告に必要な書類が作成できて、経営(財務)の現状を把握できる「やよいの青色(白色)申告オンライン」が利用料がお手軽でおすすめです。
「Freee」「MFクラウド確定申告」といった製品がラインアップされていますが、「やよいの青色(白色)申告オンライン」は特にコストパフォーマンスにおいて優れています。
(利用料については後ほど他社製品と比較しながら紹介していきます。)
また、製品に関するサポートも充実していて、全てのプランではあませんがメールやチャットによるサポート以外に「電話でのサポート」が付随しています。
他社製品には利用料が高い上位プランにしか「電話でのサポート」がありません。
会計ソフトがあれば、ほぼ「経理に関する知識」は不要なのですが、「貸借の金額が合わない」などといった場合については経理に関する知識が必要になってきます。
私は日商簿記の2級を持っているのですが、それでも電話によるサポートがないと分からないことがあります。
「メールやチャットでのサポートでも十分」とお思いになるかと思います。
ですが、分からない経理の用語を調べながら、伝えたいことを伝えるのに文章を考えたりと煩わしさは電話での説明は何倍にもなってしまいます。
そんな時間があるなら、「利益になるお仕事」をした方が得ですよね。(サポート態勢についても後ほど詳しく紹介します。)
ぶっちゃけ、機能や操作性についてはどの製品も同じです。
選ぶ決め手は「利用料の安さ」「サポートの充実」の二つになるかとお思います。
最終的な金額の確認などを税理士さんにお願いしようと思っているのでしたら「税理士・会計事務所との提携数」も考慮するといいでしょう。
「弥生シリーズ」は20年連続BCN AWARD(業務ソフト部門)最優秀賞を受賞しており、会計ソフト内のシェアは57%にものぼります。
安心感という意味でも「やよいの青色(白色)申告オンライン」の一択以外は考えられません。
Q&A:「やよいの青色申告オンライン」と「やよいの白色申告オンライン」の違いとは?
弥生株式会社の個人事業主向けのサービスには「やよいの青色申告オンライン(青色申告用)」と「やよいの白申告オンライン(白色申告用)」の二つがあります。
この記事の中では二つを併せて「やよいの青色(白色)申告オンライン」と表現しています。
これらのサービスは、それぞれ「青色申告用」と「白色申告用」と分かれています。
では、「青色申告用」と「白色申告用」では何が違うのかというと、大まかには以下のとおりです。
メリットなど | 青色申告 | 白色申告 |
特別控除 | 65万円まで | なし |
赤字の繰り越し | 3年間 | なし |
家族への給料が 全額経費 |
あり | なし |
自宅などの経費が 一部事業の費用になる |
あり | なし |
30万円未満の固定資産が 全額経費になる |
あり | なし |
決算書の種類 | 青色申告決算書 | 収支内訳書 |
青色申告承認申請の有無 | 必要 | 必要なし |
開業届の提出 | 必要 | 必要なし |
個人的には青色申告がおすすめですが、通常当年の2月末までの青色申告承認申請書を税務署に提出しておかなければいけません。
書類の提出は1回行ってしまえばOKで、毎年申請をし直す必要はありません。
もし、「まだ青色申告承認申請書を提出していない!」と言う人は、令和2年の確定申告は白色申告になりますので、「やよいの白色申告オンライン」を選択するのがベストになります。
↓↓「やよいの青色(白色)申告オンライン」は、下の画像からどうぞ。
「やよいの青色(白色)申告オンライン」のおすすめポイント(料金・使い方など)
「やよいの青色申告オンライン」なら初年度無料
一番気になるのところの「料金」についてですが、やよいの青色申告オンラインのセルフプランでしたら、1年間無料になります。
その他のプランでも最初の1年は半額!
コストパフォーマンスでは、他社のサービスの先を行っています。
サービス名 | 初期費用 | 利用料 | 無料期間 | 無料プラン |
やよいの 青色申告オンライン |
不要 | セルフプラン 通常 8,000円(税抜)/ 年 →無料(1年間) |
あり | あり |
ベーシックプラン 通常 12,000円(税抜)/ 年 →6,000円(1年間) |
||||
トータルプラン 通常 20,000円(税抜)/ 年 →10,000円(1年間) |
||||
やよいの 白色申告オンライン |
不要 | フリープラン 無料 |
あり | あり |
ベーシックプラン 通常 8,000円(税抜)/ 年 →4,000円(1年間) |
なし | - | ||
トータルプラン 通常 14,000円(税抜)/ 年 →7,000円(1年間) |
||||
Freee | 不要 | スターター 11,760円(税抜)/ 年 1,180円(税抜)/ 月 |
あり | - |
スタンダード 23,760円(税抜)/ 年 2,380円(税抜)/ 月 |
||||
プレミアム 39,800円(税抜)/ 年 *プレミアは年払いのみ |
||||
MFクラウド確定申告 | 不要 | パーソナルミニ 9,600円(税抜)/ 年 980円(税抜)/ 月 |
- | - |
パーソナル 11,760円(税抜)/ 年 1,280円(税抜)/ 月 |
||||
パーソナルプラス 35,760円(税抜)/ 年 *パーソナルプラスは年払いのみ |
上の表を見て頂くと、Freeeの最も高いサービスが39,800円(税抜)/ 年!
MFクラウド確定申告の最も高いサービスが35,760円(税抜)/ 年!
仮に税理士さんに年末に確認してもらうとして、合計で10万円にもなってしまいます。
やよいの青色申告オンラインでした、一番高いプランでも税理士費用入れたとしても5~6万円で済みます。
コストパフォーマンスを考えると、やよいの青色申告オンラインまたはやよいの白色申告オンラインがベストな選択になることが分かります。
もし、会計ソフト選びでまよっているのでしたら、「永年無料または1年間無料」の「やよいの青色(白色)申告オンライン」と他の候補のサービスと両方を契約して使い比べてみるのも良い方法だと思います。
実は私も無料キャンペーンの時に使い比べをしてみたんですよ。(笑)
↓↓「やよいの青色(白色)申告オンライン」は、下の画像からどうぞ。
弥生はサポート態勢が充実(顧客満足度92%)している
弥生株式会社は、製品にかかわらずサポート態勢が充実しています。
下表は、メール、チャット、電話によるサポート態勢をまとめたものです。
電話によるサポートは、FreeeやMFクラウド確定申告では価格最上位のプランでのみ対応しているのですが、「やよいの青色(白色)申告オンライン」では、中間価格帯の「ベーシックプラン」から電話によるサポートをしてくれます。
さらに、最上位の「トータルプラン」でしたら、パソコン操作全般についての電話でサポートしてくれます。
「エクセルの操作などパソコンに強くない方」については、トータルプランで契約することでパソコンの操作で費やす時間を減らすこともできますよ。
サービス名 | プラン名 | サポート態勢 |
やよいの 青色申告オンライン |
セルフプラン | サポートなし |
ベーシックプラン 通常 12,000円(税抜)/ 年 →6,000円(1年間) |
メール、チャット、電話によるサポート | |
トータルプラン 通常 20,000円(税抜)/ 年 →10,000円(1年間) |
||
やよいの 白色申告オンライン |
フリープラン 無料 |
サポートなし |
ベーシックプラン 通常 8,000円(税抜)/ 年 →4,000円(1年間) |
メール、チャット、電話によるサポート | |
トータルプラン 通常 14,000円(税抜)/ 年 →7,000円(1年間) |
||
Freee | スターター 11,760円(税抜)/ 年 1,180円(税抜)/ 月 |
メール、チャットによるサポート *電話によるサポートなし |
スタンダード 23,760円(税抜)/ 年 2,380円(税抜)/ 月 |
||
プレミアム 39,800円(税抜)/ 年 *プレミアは年払いのみ |
メール、チャット、電話によるサポート | |
MFクラウド確定申告 | パーソナルミニ 9,600円(税抜)/ 年 980円(税抜)/ 月 |
メール、チャットによるサポート *電話によるサポートなし |
パーソナル 11,760円(税抜)/ 年 1,280円(税抜)/ 月 |
||
パーソナルプラス 35,760円(税抜)/ 年 *パーソナルプラスは年払いのみ |
メール、チャット、電話によるサポート |
サポートをコストパフォーマンスとして考えると、さらに「やよいの青色(白色)申告オンライン」の優位性が高まってくることがお分かりいただけますよね。
↓↓「やよいの青色(白色)申告オンライン」は、下の画像からどうぞ。
弥生会計に対応出来る税理士さんが多い
弥生株式会社では、国の税理士・会計事務所とパートナーシップ(弥生PAP)を結んでいます。
その数、なんと1万件
私のように「最終的な確定申告の手続きは税理士さんにお任せ」という人には、税理士さんを幅広く選択できるというの費用を抑える大きなメリットになります。
弥生の公式HPには、「弥生会計の操作が得意」な税理士さんを紹介してくれるページもありますよ。
紹介料は、もちろん無料です。
確定申告は税理士さんを挟まないで行うこともできます。
ですが、私は税理士さんに最後の締めをお願いしています。
安心ですし、時間も短縮できますからね。
費用は4万円~5万円
税理士さんにレシートの整理など全て丸投げでお願いするとなると10万円~15万円ぐらいになります。
安心できる万全のセキュリティー態勢
弥生では「Microsoft Azure™」を採用して、万全なセキュリティでデータを安全に運用しています。
大切な経営情報や個人情報などが漏洩する心配がありません。
参照:弥生公式HP
各サービスの機能の比較
先程もお話ししましたが、ぶっちゃけて言うと各サービスともに機能や使い勝手は成熟して、大手のサービスでしたらどれも一緒です。(笑)
パソコンにインストールするソフトウェア型の会計ソフトでしたら、「MAC(パソコン)が使えない」といった差があります。(最大手の弥生ですらMACはNGです。)
ですが、現在は「オンライン・クラウド会計ソフト」が主流になってきました。
「オンライン・クラウド会計ソフト」でしたら、MACが使えないということはありません。
↓↓↓各製品の主な機能一覧
サービス名 | 口座連携 | スマホ入力 | 取引データの インポート |
やよいの 青色申告オンライン |
○ | ○ | ○ |
やよいの 白色申告オンライン |
○ | ○ | ○ |
Freee | ○ | ○ | × |
MFクラウド確定申告 | ○ | ○ | ○ |
将来、会計ソフトの乗り換える可能性があるのでしたら、Freeeには他社サービスからのデータをインポートする機能がありませんので、おすすめできませんよ。
↓↓「やよいの青色(白色)申告オンライン」は、下の画像からどうぞ。
Q&A:会計ソフトの「クラウド・オンライン型」と「ソフトウェア型」の違いとは?
最近はクラウド・オンライン型の会計ソフトが主流となっています。
機能などの違いは以下の表のとおりとなります。
メリットなど | オンライン・ クラウド型会計ソフト |
ソフトウェア型会計ソフト |
バージョンアップ | 必要なし | 税制が変わる都度、 バージョンアップが必要 |
経費 | 年間または 月間で契約 |
購入時 (バージョンアップ含む) |
データの保存場所 | クラウド | パソコン内 |
セキュリティー | サービス会社で準備 | 自前でセキュリティーを準備 |
パソコン買い替え時 | 処置は不要 | プログラムの再インストールが必要 |
MAC対応 | 対応 | 非対応の製品もある。 |
オンライン・クラウド型は使い慣れるまで、セキュリティー面などで不安を感じて抵抗を感じる人がいるかもしれません。
しかし、実際に使ってみると、データ保存やセキュリティーなどソフトウェア型よりも受けられるメリットが多いことに気がつきます。
今どきのおすすめの会計ソフトは「オンライン・クラウド型会計ソフト」になります。
口座連携:クレジットカードの使用履歴、銀行振込などオンラインで自動で入力
ここからは各サービスで標準となっている機能にについて、「やよいの青色(白色)申告オンライン」を例に紹介します。
「やよいの青色(白色)申告オンライン」では、以下の口座と弥生会計のサーバーとの連携の設定をすることで、全自動で使用履歴が弥生会計のサーバー上に反映される仕組みとなります。
- 金融機関口座
- クレジットカード
- 電子マネー
特にクレジットカードで費用を支払う機会が多いという人には「便利すぎる機能」となっています。
スマホ入力:領収書はスマホでスキャンするだけ
領収書やレシートは弥生レシート取込アプリでスキャンするだけで、自動で「日付」「金額」「取引先」を判別してクラウドに保存、帳簿データに反映されます。
スキャンと言っても「日付」「金額」「取引先」が分かるように、アプリで写メを撮るだけです。
テーブルに領収書を並べて、パシャパシャとアプリで連射すれば30秒間で10枚ぐらいは楽勝で取り込めます。
あとは弥生会計のクラウド・サーバーに写メを転送すれば、自動で仕訳を行って帳簿データに反映してくれます。
↓↓弥生レシート取込アプリの画面
弥生レシート取込アプリでスキャンしたレシートや領収書は、下の写真のように経費科目毎に分けて保管をしておくと便利ですよ。
↓↓「消耗品費」「車両費」などの費用科目に分けて保管
減価償却や家事按分は自動で計算
初期設定で「固定資産(自動車など)」や「備品」の残高を登録しておけば、年末に自動で減価償却を行ってくれます。
また、節税のポイントとなる「家事按分」についても、按分の割合を登録しておけば自動で計算してくれます。
家事按分については、後ほど別の記事を書いた際に詳しくお話しますね。
↓↓「やよいの青色(白色)申告オンライン」は、下の画像からどうぞ。
確定申告がめんどくさい?確定申告の3つの手順をやってみた。
「確定申告がめんどくさい!」
確定申告初心者の本音ですよね。
ですが、「やよいの青色(白色)申告オンライン」を導入することで、次に紹介する「たった3つのステップ」で確定申告を完了させることができるのです。
ステップ①:確定申告に向け領収書やレシートを封筒に入れて保管
「手順でもステップでも何でもないだろ!」と、つっ込まれてしまいそうですね。
最初のステップとしては、経費して支払った領収書やレシートを科目毎に分けて、封筒に入れて保管しておきます。
はい、それだけです。(笑)
ステップ②:領収書やレシートを弥生レシート取込アプリでスキャンする
領収書やレシートは弥生レシート取込アプリでスキャンするだけで、自動で「日付」「金額」「取引先」を判別してクラウドに保存、帳簿データに反映されます。
あとは弥生会計のクラウド・サーバーに写メを転送すれば、自動で仕訳を行って帳簿データに反映してくれます。
↓↓弥生レシート取込アプリの画面
↓↓税理士さんに確認してらう場合は、これで税理士さんから文句がでなくなります。(笑))
ステップ③:税理士さんに入力したデータを確認してもらう。(私の場合)
約1年間、ステップ①~②を繰り返して、税理士さんと弥生会計のIDとパスワードを共有してに確認と修正をしてもらいます。
税理士さんにお願いすれば、あとは税務署での手続きまで全て行ってくれますよ。
本当に簡単すぎるので、「めんどくさくて…」と思っている方は、ぜひ「やよいの
青色(白色)申告オンライン」を導入してみてください。
↓↓「やよいの青色(白色)申告オンライン」は、下の画像からどうぞ。
まとめ
毎日の経理業務や確定申告を省力化するには会計ソフトは必須です。
会計ソフトを適切に選べれば、経費も時間も抑えることができます。
会計ソフト選びに迷っているなら、シェア率No.1の「やよいの青色(白色)申告オンライン」をオススメします。
「やよいの青色(白色)申告オンライン」には以下の二つで他社のサービスを圧倒しています。(ぶっちゃけ、機能面は充実しきってどの製品も遜色ありません。)
- コストパフォーマンス
- サポート態勢
経理業務への経費も時間がも抑えられば、本来の業務に集中して利益率が向上することが期待できますよね。
会計ソフトを導入していないのでしたら、是非「やよいの青色(白色)申告オンライン」を導入してみて下さい。
本当におすすめできるソフトですよ。